オープン小説家DBOpen Novelist Database

あさくらかすみ

朝倉かすみ

『けんぐゎい』で第175回直木賞。3度目の候補で受賞。『平場の月』で山本周五郎賞。

プロフィール

1960年8月10日、北海道小樽市生まれ。北海道武蔵女子短期大学教養学科卒業。30歳で小説を書き始め、40歳でデビューした。2003年「コマドリさんのこと」で北海道新聞文学賞、2004年に小説現代新人賞を受賞。2009年『田村はまだか』で第30回吉川英治文学新人賞を受賞した。2019年、中年の男女の恋愛を描いた『平場の月』で第32回山本周五郎賞を受賞し、同作は第161回直木三十五賞の候補にもなった。2026年、初の時代小説『けんぐゎい』で第175回直木三十五賞を受賞。3度目の候補での受賞となった。

基本情報

氏名(筆名)
朝倉かすみ
よみ
あさくらかすみ
生年
1960年
出身地
北海道 小樽市
学歴
  • 北海道武蔵女子短期大学 教養学科
デビュー年
2003年

受賞歴受賞 3 / 候補 4

Amazonのアソシエイトとして、オープン小説家DBは適格販売により収入を得ています。 購入リンクにはアソシエイトのタグを付与していますが、掲載内容は広告の影響を受けません (オープン5原則 ⑤ 広告と編集の分離)。

著作5

  • 『けんぐゎい』

    長編小説

    2026年光文社

    容姿や身分を理由に社会の枠の外——「圏外」——に置かれた女の一代記。著者初の時代小説で、第175回直木三十五賞受賞作。

    Amazonで見る出典ISBN 978-4-334-10952-3
  • 『よむよむかたる』

    長編小説

    2024年文藝春秋

    第172回直木賞候補作。

    Amazonで見るISBN 978-4-16-391897-6
  • 『平場の月』

    長編小説

    2018年光文社

    五十代で再会した中学の同級生同士の、静かでままならない恋愛を描く。第32回山本周五郎賞受賞作で、第161回直木賞候補。

    Amazonで見る出典ISBN 978-4-334-91256-7
  • 『満潮』

    長編小説

    2016年光文社

    第30回山本周五郎賞候補作。

    Amazonで見るISBN 978-4-334-91136-2
  • 『田村はまだか』

    長編小説

    2008年光文社

    同窓会の二次会に現れない同級生「田村」を待つ男女を描く連作。第30回吉川英治文学新人賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-334-92598-7

データソース

本サイトは公開情報のみを第三者の立場で集約しています。誤りを見つけた場合はお問い合わせからご連絡ください。