2000年代デビュー
227 名
- 横田創よこたはじめ『裸のカフェ』で第15回三島由紀夫賞候補。2000年デビュー
- 都築隆広つづきたかひろ「看板屋の恋」で第91回文學界新人賞。脚本・放送作家としても活動。2000年デビュー
- 嶽本野ばらたけもとのばら「乙女」の作家。三島由紀夫賞候補2回。2000年デビュー
- 田口ランディたぐちらんでぃメールマガジンから出発した作家。直木賞候補3回。2000年デビュー
- 末弘喜久すえひろよしひさ「塔」で第24回すばる文学賞。2000年デビュー
- 首藤瓜於しゅどううりお『脳男』で第46回江戸川乱歩賞。現代美術のプロデュースも手がけた。2000年デビュー
- 翔田寛しょうだかん『誘拐児』で第54回江戸川乱歩賞。2000年デビュー
- 雫井脩介しずくいしゅうすけ『犯人に告ぐ』で大藪春彦賞。『クロコダイル・ティアーズ』で第168回直木賞候補。2000年デビュー
- 島本理生しまもとりお『ファーストラヴ』で第159回直木賞。芥川賞候補4回を経ての受賞。2000年デビュー
- 佐藤智加さとうともか17歳で文藝賞優秀賞。『壊れるほど近くにある心臓』で第16回三島由紀夫賞候補。2000年デビュー
- 笹本稜平ささもとりょうへい『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞。冒険小説・山岳小説の書き手。2000年デビュー
- 佐川光晴さがわみつはる食肉処理場で働きながら書いた。芥川賞候補5回。2000年デビュー
- 大崎善生おおさきよしお将棋雑誌の編集長から作家へ。『パイロットフィッシュ』で第23回吉川英治文学新人賞。2000年デビュー
- 三浦しをんみうらしをん29歳で第135回直木賞。辞書編集を描いた『舟を編む』で第9回本屋大賞。2000年デビュー
- 三田完みたかん元NHKディレクター。俳句を軸にした『俳風三麗花』で第137回直木賞候補。2000年デビュー
- 黒田晶くろだあきら『メイド イン ジャパン』で文藝賞。第16回三島由紀夫賞候補。2000年デビュー
- 古処誠二こどころせいじ戦争を書き続ける。直木賞候補3回・山本周五郎賞候補2回。2000年デビュー
- 垣根涼介かきねりょうすけ『極楽征夷大将軍』で第169回直木賞。ミステリから時代小説まで幅広く手がける。2000年デビュー
- 伊坂幸太郎いさかこうたろう『ゴールデンスランバー』で2008年本屋大賞と山本周五郎賞。直木賞候補5回。2000年デビュー
- 犬飼六岐いぬかいろっき市役所勤務から時代小説へ。『蛻』で第144回直木賞候補。2000年デビュー
- ヒキタクニオひきたくにお『遠くて浅い海』で第8回大藪春彦賞。イラストレーター出身の犯罪小説の書き手。2000年デビュー
- 玄侑宗久げんゆうそうきゅう「中陰の花」で第125回芥川賞。臨済宗の僧侶でもある。2000年デビュー
- 堂場瞬一どうばしゅんいち元新聞記者。警察小説とスポーツ小説を軸に多作を続ける。2000年デビュー
- 大道珠貴だいどうたまき「しょっぱいドライブ」で第128回芥川賞。3度目の候補での受賞だった。2000年デビュー
- 青山真治あおやましんじ映画監督。『ユリイカ EUREKA』で第14回三島由紀夫賞。2000年デビュー
- 吉村萬壱よしむらまんいち「ハリガネムシ」で第129回芥川賞。身体の崩壊を執拗に描く。2001年デビュー
- 米澤穂信よねざわほのぶ『黒牢城』で第166回直木賞。〈古典部〉シリーズなどミステリの名手。2001年デビュー
- 柳広司やなぎこうじ『ジョーカー・ゲーム』で第30回吉川英治文学新人賞。戦前のスパイ組織を描いた連作。2001年デビュー
- 山田悠介やまだゆうすけ『リアル鬼ごっこ』でデビュー。デスゲーム・ホラーの書き手。2001年デビュー
- 綿矢りさわたやりさ「蹴りたい背中」で第130回芥川賞。19歳での受賞は史上最年少。2001年デビュー
- 鳥飼否宇とりかいひう『死と砂時計』で第16回本格ミステリ大賞。2001年デビュー
- 高野和明たかのかずあき『13階段』で江戸川乱歩賞、『ジェノサイド』で日本推理作家協会賞。直木賞候補2回。2001年デビュー
- 高橋文樹たかはしふみき「アウレリャーノがやってくる」で第39回新潮新人賞。父は直木賞作家の高橋義夫。2001年デビュー
- 佐藤友哉さとうゆうや『1000の小説とバックベアード』で第20回三島由紀夫賞。当時26歳での受賞。2001年デビュー
- 大泉芽衣子おおいずみめいこ「夜明けの音が聞こえる」で第25回すばる文学賞。2001年デビュー
- 長嶋有ながしまゆう「猛スピードで母は」で第126回芥川賞。『三の隣は五号室』で第52回谷崎潤一郎賞。俳人・漫画評論家でもある。2001年デビュー
- 三津田信三みつだしんぞう『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞。2001年デビュー
- 松井雪子まついゆきこ漫画家から小説へ。芥川賞候補4回。2001年デビュー
- 舞城王太郎まいじょうおうたろう覆面作家。『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞。芥川賞候補4回。2001年デビュー
- 小林エリカこばやしえりか放射能や戦争の記憶を主題に、小説とマンガの両方で書く。三島賞候補2回。2001年デビュー
- 石田千いしだせん下町の暮らしを綴るエッセイストにして小説家。芥川賞候補3回。2001年デビュー
- 畠中恵はたけなかめぐみ《しゃばけ》シリーズの時代ファンタジー。直木賞・山本周五郎賞候補。2001年デビュー
- 長谷敏司はせさとし『My Humanity』『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』で日本SF大賞を2度受賞。2001年デビュー
- 萩原亨はぎわらとおる「蚤の心臓ファンクラブ」で第44回群像新人文学賞。2001年デビュー
- 山本兼一やまもとけんいち『利休にたずねよ』で第140回直木賞。千利休の生涯を時間を遡って描いた。2002年デビュー
- 寺村朋輝てらむらともき「死せる魂の幻想」で第45回群像新人文学賞。2002年デビュー
- 日明恩たちもりめぐみ警察・消防を書くミステリ作家。『鎮火報』で第25回吉川英治文学新人賞候補。2002年デビュー
- 橘玲たちばなあきら金融・税制を題材にした経済小説。『永遠の旅行者』で第19回山本周五郎賞候補。2002年デビュー
- 朱川湊人しゅかわみなと『花まんま』で第133回直木賞。昭和の街の怪異を描く。2002年デビュー
- 小路幸也しょうじゆきや下町の古書店一家を描く《東京バンドワゴン》で長く読まれる、家族小説・青春小説の書き手。2002年デビュー
- 瀬尾まいこせおまいこ『そして、バトンは渡された』で第16回本屋大賞。家族のかたちを描き続ける。2002年デビュー
- 坂木司さかきつかさ《ひきこもり探偵》シリーズ・『和菓子のアン』。プロフィールを公表しない覆面作家。2002年デビュー
- 岡田智彦おかだともひこ『キッズ・アー・オールライト』で第39回文藝賞。小学校教師。2002年デビュー
- 織田みずほおだみずほ「スチール」で第26回すばる文学賞。2002年デビュー
- 中村航なかむらこう『ぐるぐるまわるすべり台』で第26回野間文芸新人賞。芥川賞候補2回。2002年デビュー
- 中村文則なかむらふみのり『土の中の子供』で第133回芥川賞。芥川賞は3度目の候補での受賞。2002年デビュー
- 三浦明博みうらあきひろ『滅びのモノクローム』で第48回江戸川乱歩賞。2002年デビュー
- 三羽省吾みつばしょうご働く人々の閉塞を描く。吉川英治文学新人賞候補2回。2002年デビュー
- 三上延みかみえん《ビブリア古書堂の事件手帖》。第9回本屋大賞8位。2002年デビュー
- 蒔岡雪子まきおかゆきこ「飴玉が三つ」で第94回文學界新人賞。2002年デビュー
- 栗田有起くりたゆき芥川賞候補3回。手仕事を書く。2002年デビュー
- 北岡耕二きたおかこうじ電通を定年退職後、「わたしの好きなハンバーガー」で第94回文學界新人賞。2002年デビュー
- 石黒耀いしぐろあきら医師にして火山災害小説の書き手。『震災列島』で第26回吉川英治文学新人賞候補。2002年デビュー
- 市川拓司いちかわたくじ『いま、会いにゆきます』。第2回本屋大賞10位。2002年デビュー
- 日和聡子ひわさとこ詩を主軸に小説も書く。中原中也賞・萩原朔太郎賞と、『螺法四千年記』で第34回野間文芸新人賞。2002年デビュー
- 早川大介はやかわだいすけ「ジャイロ!」で第45回群像新人文学賞。2002年デビュー
- 初野晴はつのせい吹奏楽部を舞台にした青春ミステリ《ハルチカ》シリーズの書き手。2002年デビュー
- 由真直人ゆまなおと「ハンゴンタン」で第97回文學界新人賞。2003年デビュー
- 上田早夕里うえださゆり『華竜の宮』で日本SF大賞。『破滅の王』が第6回高校生直木賞候補。2003年デビュー
- 不知火京介しらぬいきょうすけ『マッチメイク』で第49回江戸川乱歩賞。プロレスを題材にした。2003年デビュー
- 志川節子しがわせつこ市井の人々を描く時代小説。『春はそこまで』で第148回直木賞候補。2003年デビュー
- 中島京子なかじまきょうこ『小さいおうち』で第143回直木賞。昭和の東京を女中の視点から描いた。2003年デビュー
- 長岡弘樹ながおかひろき警察学校を舞台にした『教場』で第11回本屋大賞6位。短編ミステリの名手。2003年デビュー
- 村田沙耶香むらたさやか『コンビニ人間』で第155回芥川賞。世界各国で翻訳され「普通」を問い直した。2003年デビュー
- 森見登美彦もりみとみひこ『熱帯』で第6回高校生直木賞。京都を舞台にした奇想と衒学趣味で知られる。2003年デビュー
- 森健もりけん「火薬と愛の星」で第46回群像新人文学賞。2003年デビュー
- 真山仁まやまじん『ハゲタカ』の経済小説家。直木賞・吉川英治文学新人賞の候補。2003年デビュー
- 桂望実かつらのぞみ『県庁の星』で第3回本屋大賞9位。2003年デビュー
- 金原ひとみかねはらひとみ「蛇にピアス」で第130回芥川賞。綿矢りさとの同時受賞は当時最年少記録となった。2003年デビュー
- 門井慶喜かどいよしのぶ『銀河鉄道の父』で第158回直木賞。宮沢賢治の父を主人公にした評伝小説。2003年デビュー
- 絲山秋子いとやまあきこ「沖で待つ」で第134回芥川賞、『薄情』で第52回谷崎潤一郎賞。群馬を拠点に書く。2003年デビュー
- 生田紗代いくたさよ大学4年で「オアシス」により第40回文藝賞。青春小説を書く。2003年デビュー
- 誉田哲也ほんだてつや「姫川玲子」シリーズで知られる警察小説の書き手。第162回直木賞候補。2003年デビュー
- 東山彰良ひがしやまあきら『流』で第153回直木賞。台湾に生まれ、福岡で育った。2003年デビュー
- 羽田圭介はだけいすけ『スクラップ・アンド・ビルド』で第153回芥川賞。17歳で文藝賞を最年少受賞。2003年デビュー
- 伏見憲明ふしみのりあきゲイ・ムーブメントの論客。『魔女の息子』で第40回文藝賞を受け小説家としてもデビュー。2003年デビュー
- 藤谷治ふじたにおさむ下北沢で書店を営みながら書く。『船に乗れ!』で第7回本屋大賞7位。2003年デビュー
- 千頭ひなたちかみひなた「ダンボールボートで海岸」で第27回すばる文学賞。2003年デビュー
- 浅尾大輔あさおだいすけ「家畜の朝」で第35回新潮新人賞。2003年デビュー
- 浅倉卓弥あさくらたくや『四日間の奇蹟』で第1回『このミス』大賞。2003年デビュー
- 朝倉かすみあさくらかすみ『けんぐゎい』で第175回直木賞。3度目の候補で受賞。『平場の月』で山本周五郎賞。2003年デビュー
- 青木淳悟あおきじゅんご構成の実験を続ける作家。『私のいない高校』で第25回三島由紀夫賞。2003年デビュー
- 赤井三尋あかいみひろ『翳りゆく夏』で第49回江戸川乱歩賞。2003年デビュー
- 吉川トリコよしかわとりこ『余命一年、男をかう』で島清恋愛文学賞。『あわのまにまに』で山本周五郎賞候補。2004年デビュー
- 柳原慧やなぎはらけい『パーフェクト・プラン』で第2回『このミス』大賞。2004年デビュー
- 山崎ナオコーラやまざきなおこーら『人のセックスを笑うな』でデビュー。芥川賞候補5回・野間文芸新人賞候補4回。2004年デビュー
- 海猫沢めろんうみねこざわめろんライトノベルから純文学まで越境する。野間文芸新人賞候補2回。2004年デビュー
- 辻村深月つじむらみづき『かがみの孤城』で第15回本屋大賞。直木賞・吉川英治文学新人賞も受賞している。2004年デビュー
- 白岩玄しらいわげん21歳の『野ブタ。をプロデュース』で文藝賞。第132回芥川賞候補。2004年デビュー
- 佐藤究さとうきわむ『テスカトリポカ』で第165回直木賞と山本周五郎賞。犯罪小説を主戦場とする。2004年デビュー
- 佐藤弘さとうひろし「真空が流れる」で第36回新潮新人賞。2004年デビュー
- 沙野風結子さのふゆこBL小説の書き手。シリアスで重厚な作風と、人外・和風ファンタジーを得意とする。2004年デビュー
- 坂口恭平さかぐちきょうへい建築家・作家・画家。『徘徊タクシー』で第27回三島由紀夫賞候補。2004年デビュー
- 大山誠一郎おおやませいいちろう『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞。2004年デビュー
- 西村賢太にしむらけんた私小説を書き続け「苦役列車」で第144回芥川賞。藤澤清造に私淑した。2004年デビュー
- 西加奈子にしかなこ『サラバ!』で第152回直木賞。イランに生まれ、大阪で育った。2004年デビュー
- 中島たい子なかじまたいこ脚本家出身。芥川賞候補2回。2004年デビュー
- モブ・ノリオもぶのりお「介護入門」で第131回芥川賞。ヒップホップの語り口で祖母の介護を書いた。2004年デビュー
- 宮下奈都みやしたなつピアノ調律師を描いた『羊と鋼の森』で第13回本屋大賞。2004年デビュー
- 三崎亜記みさきあき不条理を叙情的に描く。直木賞候補3回。2004年デビュー
- 道尾秀介みちおしゅうすけ直木賞に5回連続で候補となり『月と蟹』で受賞。戦後最多の連続候補記録。2004年デビュー
- 小林典雅こばやしてんがBL小説の書き手。受けが攻めを巻き込んでいく明るいラブコメを得意とする。2004年デビュー
- 木内昇きうちのぼり編集者から作家へ。『漂砂のうたう』で第144回直木賞。移ろう時代を生きる人を書く。2004年デビュー
- 神山裕右かみやまゆうすけ『カタコンベ』で第50回江戸川乱歩賞。史上最年少受賞。2004年デビュー
- 早瀬乱はやせらん『三年坂 火の夢』で第52回江戸川乱歩賞。2004年デビュー
- 福谷修ふくたにおさむホラー映画の監督・脚本家でもある小説家。《渋谷怪談》《心霊写真部》などを書いた。2004年デビュー
- 朝倉祐弥あさくらゆうや「白の咆哮」で第28回すばる文学賞。2004年デビュー
- 有川浩ありかわひろ『図書館戦争』シリーズで知られる。本屋大賞に4度ノミネート、第148回直木賞候補。2004年デビュー
- 赤染晶子あかぞめあきこ『乙女の密告』で第143回芥川賞。京都の女子大を舞台にした一作。2004年デビュー
- 薬丸岳やくまるがく『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞。少年法と犯罪被害者を主題に据え続けている。2005年デビュー
- 恒川光太郎つねかわこうたろう『夜市』で日本ホラー小説大賞。幻想的な物語で直木賞・山本周五郎賞候補に。2005年デビュー
- 津村記久子つむらきくこ『ポトスライムの舟』で第140回芥川賞。働くことの手触りを書き続ける。2005年デビュー
- 田中慎弥たなかしんや5度目の候補で「共喰い」が第146回芥川賞。会見での「もらっといてやる」が話題になった。2005年デビュー
- 高瀬ちひろたかせちひろ科学警察研究所勤務を経て「踊るナマズ」で第29回すばる文学賞。2005年デビュー
- 西條奈加さいじょうなか『心淋し川』で第164回直木賞。江戸の市井を描く時代小説の書き手。2005年デビュー
- 沼田まほかるぬまたまほかる56歳でデビューした「イヤミス」の書き手。『ユリゴコロ』で大藪春彦賞。2005年デビュー
- 三並夏みなみなつ15歳で「平成マシンガンズ」により第42回文藝賞。同賞の史上最年少受賞。2005年デビュー
- 真梨幸子まりゆきこ「イヤミス」の代表格。『人生相談。』で第28回山本周五郎賞候補。2005年デビュー
- 前田司郎まえだしろう『夏の水の半魚人』で第22回三島由紀夫賞。劇団「五反田団」主宰。2005年デビュー
- リリー・フランキーりりーふらんきー『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で2006年本屋大賞。2005年デビュー
- 十文字実香じゅうもんじみか「狐寝入夢虜」で第47回群像新人文学賞。2005年デビュー
- 樋口直哉ひぐちなおや料理人でもある作家。『さよなら アメリカ』で第133回芥川賞候補。2005年デビュー
- 葉室麟はむろりん50歳から書き始め、『蜩ノ記』で第146回直木賞。敗者の側から歴史時代小説を書いた。2005年デビュー
- 深町秋生ふかまちあきお『果てしなき渇き』で第3回『このミス』大賞。2005年デビュー
- 青山七恵あおやまななえ『ひとり日和』で第136回芥川賞。川端康成文学賞は史上最年少で受賞した。2005年デビュー
- 相場英雄あいばひでお元経済記者。社会の歪みを追う警察・企業小説で山本周五郎賞候補3回。2005年デビュー
- 吉田直美よしだなおみ「ポータブル・パレード」で第38回新潮新人賞。2006年デビュー
- 田山朔美たやまさくみ「裏庭の穴」で第103回文學界新人賞。2006年デビュー
- 多崎礼たさきれい『レーエンデ国物語』が2024年本屋大賞5位。ファンタジーの書き手。2006年デビュー
- シリン・ネザマフィしりんねざまふぃイラン出身。日本語で書き、芥川賞候補2回。2006年デビュー
- 瀬戸良枝せとよしえ「幻をなぐる」で第30回すばる文学賞。2006年デビュー
- 荻世いをらおぎよいをら大学在学中に「公園」で第43回文藝賞。映画の監督・脚本も手がける。2006年デビュー
- 西川美和にしかわみわ映画監督。自作を小説化し、直木賞候補2回・山本周五郎賞候補。2006年デビュー
- 中山咲なかやまさき高校3年で「ヘンリエッタ」により第43回文藝賞。2006年デビュー
- 中路啓太なかじけいた近世・近代を描く歴史小説。『己惚れの砦』で第31回吉川英治文学新人賞候補。2006年デビュー
- 万城目学まきめまなぶ『八月の御所グラウンド』で第170回直木賞。京都・関西を舞台にした作品で知られる。2006年デビュー
- 木村紅美きむらくみ『熊はどこにいるの』で第61回谷崎潤一郎賞。芥川賞候補2回。2006年デビュー
- 川口士かわぐちつかさ《魔弾の王》《千の魔剣と盾の乙女》など、戦記色の濃いファンタジーを書くライトノベル作家。2006年デビュー
- 海堂尊かいどうたける『チーム・バチスタの栄光』で第4回『このミステリーがすごい!』大賞。現役医師。2006年デビュー
- 鏑木蓮かぶらぎれん『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞。京都を拠点にした推理作家。2006年デビュー
- 乾ルカいぬいるかホラーとダークファンタジー。『あの日にかえりたい』で第143回直木賞候補。2006年デビュー
- 百田尚樹ひゃくたなおき放送作家から50歳で小説家に転じ、『海賊とよばれた男』で第10回本屋大賞。2006年デビュー
- 原田マハはらだまは美術を主題に書く。『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞。直木賞候補4回。2006年デビュー
- 劇団ひとりげきだんひとりお笑い芸人。『陰日向に咲く』で第4回本屋大賞8位。2006年デビュー
- 藤野可織ふじのかおり『爪と目』で第149回芥川賞。不穏な日常を描く。2006年デビュー
- 楊逸やんいー『時が滲む朝』で第139回芥川賞。日本語を母語としない作家として史上初の受賞。2007年デビュー
- 和田竜わだりょう脚本から小説へ。『村上海賊の娘』で第11回本屋大賞と第35回吉川英治文学新人賞。2007年デビュー
- 宇佐美まことうさみまこと『愚者の毒』で日本推理作家協会賞。『展望塔のラプンツェル』で山本周五郎賞候補。2007年デビュー
- 谷崎由依たにざきゆい翻訳家でもある。『遠の眠りの』で第42回野間文芸新人賞候補。2007年デビュー
- 丹下健太たんげけんた「青色讃歌」で第44回文藝賞。2007年デビュー
- 諏訪哲史すわてつし『アサッテの人』で第137回芥川賞。群像新人文学賞との同年ダブル受賞。2007年デビュー
- 墨谷渉すみたにわたる「潰玉」で第140回芥川賞候補。2007年デビュー
- 曽根圭介そねけいすけ『沈底魚』で第53回江戸川乱歩賞。同じ年にホラー小説大賞短編賞も受けた。2007年デビュー
- 芝夏子しばなつこ「纏足とスニーカー」で第39回三島由紀夫賞候補。2007年デビュー
- 桜木紫乃さくらぎしのラブホテルを営む家に育ち、『ホテルローヤル』で第149回直木賞。北海道を書き続ける。2007年デビュー
- 岡田利規おかだとしき『ブロッコリー・レボリューション』で2022年三島由紀夫賞。劇団チェルフィッチュ主宰。2007年デビュー
- 凪良ゆうなぎらゆう『流浪の月』『汝、星のごとく』で本屋大賞を2度受賞。2007年デビュー
- 湊かなえみなとかなえ『告白』で第6回本屋大賞。「イヤミス」の代表格とされ、『ユートピア』で第29回山本周五郎賞。2007年デビュー
- 川上未映子かわかみみえこミュージシャンから小説へ。「乳と卵」で第138回芥川賞、『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞。2007年デビュー
- 伊園旬いぞのじゅん「トライアル&エラー」で第5回『このミステリーがすごい!』大賞。2007年デビュー
- 伊藤計劃いとうけいかく『虐殺器官』『ハーモニー』。34歳で没し、遺稿を円城塔が完成させた。2007年デビュー
- 伊東潤いとうじゅん戦国・江戸を書く歴史小説家。『巨鯨の海』で第1回高校生直木賞、『国を蹴った男』で第34回吉川英治文学新人賞。2007年デビュー
- 磯﨑憲一郎いそざきけんいちろう『日本蒙昧前史』で第56回谷崎潤一郎賞。『終の住処』で芥川賞も受賞している。2007年デビュー
- 一穂ミチいちほみち『ツミデミック』で第171回直木賞。コロナ禍の市井の人々を描いた短編集。2007年デビュー
- 広小路尚祈ひろこうじなおき10以上の職を経てデビュー。芥川賞候補2回。2007年デビュー
- 原田ひ香はらだひか『三千円の使いかた』などの生活小説で読者を広げ、第175回直木賞候補。2007年デビュー
- 円城塔えんじょうとう物理学の博士号を持つ作家。「道化師の蝶」で第146回芥川賞。SFと純文学を往復する。2007年デビュー
- 東浩紀あずまひろき批評家。初の単著小説『クォンタム・ファミリーズ』で第23回三島由紀夫賞。2007年デビュー
- 柚木麻子ゆずきあさこ『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞と高校生直木賞。直木賞候補6回。『BUTTER』は英国でも評価された。2008年デビュー
- 吉原清隆よしはらきよたか「不正な処理」で第140回芥川賞候補。2008年デビュー
- 安戸悠太やすとゆうた「おひるのたびにさようなら」で第45回文藝賞。2008年デビュー
- 拓未司たくみつかさ『禁断のパンダ』で第6回『このミス』大賞。2008年デビュー
- 髙田郁たかだかおる《みをつくし料理帖》《あきない世傳 金と銀》で知られる時代小説の書き手。2008年デビュー
- 末浦広海すえうらひろみ『訣別の森』で第54回江戸川乱歩賞。2008年デビュー
- 梓崎優しざきゆう『リバーサイド・チルドレン』で第16回大藪春彦賞。2008年デビュー
- 白鳥士郎しらとりしろう将棋のプロ棋士を描く《りゅうおうのおしごと!》、農業高校を描く《のうりん》のライトノベル作家。2008年デビュー
- 真藤順丈しんどうじゅんじょう『宝島』で第160回直木賞。米軍統治下の沖縄を描いた青春群像。2008年デビュー
- 小野寺史宜おのでらふみのり『ひと』が2019年本屋大賞2位。2008年デビュー
- 小川糸おがわいと『食堂かたつむり』でデビュー。本屋大賞に4度ノミネート。2008年デビュー
- 松尾依子まつおよりこ「子守唄しか聞こえない」で第51回群像新人文学賞。2008年デビュー
- 松波太郎まつなみたろう芥川賞候補3回を経て『LIFE』で第36回野間文芸新人賞。のち治療院を開いた。2008年デビュー
- 北野道夫きたのみちお「関東平野」で第148回芥川賞候補。2008年デビュー
- 喜多ふありきたふあり「けちゃっぷ」で第45回文藝賞。2008年デビュー
- 上村渉かみむらわたる「射手座」で第107回文學界新人賞。2008年デビュー
- 梶よう子かじようこ浮世絵の世界を描く時代小説の書き手。『ヨイ豊』で第154回直木賞候補。2008年デビュー
- 戌井昭人いぬいあきと劇団「鉄割アルバトロスケット」の作家・俳優。芥川賞候補5回を経て第38回野間文芸新人賞。2008年デビュー
- 飯塚朝美いいづかあさみ「クロスフェーダーの曖昧な光」で第40回新潮新人賞。2008年デビュー
- 早見和真はやみかずまさ『ザ・ロイヤルファミリー』で第33回山本周五郎賞。競馬を軸に馬主一家の20年を描いた。2008年デビュー
- 千早茜ちはやあかね『しろがねの葉』で第168回直木賞。石見銀山を舞台に女の一生を描いた。2008年デビュー
- 朝井まかてあさいまかて『恋歌』で第150回直木賞。筆名は沖縄出身の祖母の名に由来する。2008年デビュー
- 天埜裕文あまのひろふみ携帯電話で書いた『灰色猫のフィルム』で第22回三島賞候補。2008年デビュー
- 阿部暁子あべあきこ『カフネ』で2025年本屋大賞。ライトノベル出身の作家。2008年デビュー
- 柚月裕子ゆづきゆうこ『孤狼の血』で日本推理作家協会賞。直木賞候補3回。2009年デビュー
- 山下貴光やましたたかみつ『屋上ミサイル』で第7回『このミステリーがすごい!』大賞。2009年デビュー
- 遠田潤子とおだじゅんこ『ミナミの春』で第16回山田風太郎賞。直木賞候補にも。2009年デビュー
- 温又柔おんゆうじゅう台湾生まれ・日本語育ち。芥川賞候補、野間文芸新人賞候補。2009年デビュー
- 大森兄弟おおもりきょうだい実の兄弟2人による共作。芥川賞・野間文芸新人賞の候補。2009年デビュー
- 奥田真理子おくだまりこ「ディヴィジョン」で第109回文學界新人賞。2009年デビュー
- 小田雅久仁おだまさくに『残月記』で2022年吉川英治文学新人賞。日本SF大賞も受賞した幻想小説の書き手。2009年デビュー
- 野﨑まどのざきまど『タイタン』で日本SF大賞。『小説』が2025年本屋大賞3位。2009年デビュー
- 夏川草介なつかわそうすけ医師として働きながら『神様のカルテ』を書き、本屋大賞に3度ノミネート。2009年デビュー
- 丸岡大介まるおかだいすけ「カメレオン狂のための戦争学習帳」で第52回群像新人文学賞。2009年デビュー
- 窪美澄くぼみすみ『夜に星を放つ』で第167回直木賞。人の心の揺らぎを描く短編に定評。2009年デビュー
- 河野裕こうのゆたか「サクラダリセット」「階段島」シリーズの書き手。第38回山本周五郎賞候補。2009年デビュー
- 木村友祐きむらゆうすけ南部弁で東北を描く。「幼な子の聖戦」で第162回芥川賞候補。2009年デビュー
- 伊吹有喜いぶきゆき『雲を紡ぐ』で第8回高校生直木賞。直木賞候補3回、山本周五郎賞候補2回。2009年デビュー
- 本城雅人ほんじょうまさと『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞。20年のスポーツ紙記者経験を小説に持ち込んだ。2009年デビュー
- 樋口毅宏ひぐちたけひろ元雑誌編集者。『民宿雪国』で第24回山本周五郎賞候補。2009年デビュー
- 藤代泉ふじしろいずみ『ボーダー&レス』で第142回芥川賞候補。2009年デビュー
- 藤岡陽子ふじおかようこ『リラの花咲くけものみち』で2024年吉川英治文学新人賞。看護師でもある。2009年デビュー
- 遠藤武文えんどうたけふみ『プリズン・トリック』で第55回江戸川乱歩賞。2009年デビュー
- 大門剛明だいもんたけあき『雪冤』で横溝正史ミステリ大賞。『神都の証人』で第174回直木賞候補。2009年デビュー
- 朝井リョウあさいりょう『何者』で第148回直木賞、『イン・ザ・メガチャーチ』で2026年本屋大賞。2009年デビュー
- 朝吹真理子あさぶきまりこデビュー2作目「きことわ」で第144回芥川賞。近世歌舞伎を研究した。2009年デビュー
- 青柳碧人あおやぎあいと「浜村渚の計算ノート」シリーズで知られ、『乱歩と千畝』で第173回直木賞候補。2009年デビュー
- 赤木和雄あかぎかずお「神キチ」で第41回新潮新人賞。2009年デビュー
- 相沢沙呼あいざわさこ『medium 霊媒探偵城塚翡翠』で第20回本格ミステリ大賞。2009年デビュー