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たなかしんや

田中慎弥

1972–純文学

5度目の候補で「共喰い」が第146回芥川賞。会見での「もらっといてやる」が話題になった。

プロフィール

1972年11月29日、山口県下関市生まれ。山口県立下関中央工業高等学校卒業。高校卒業後は定職に就かず下関で小説を書き続け、2005年に「冷たい水の羊」で第37回新潮新人賞を受賞しデビュー。2008年に「蛹」で第34回川端康成文学賞、『切れた鎖』で第21回三島由紀夫賞を受賞した。芥川賞は第136回から4度候補となり、2012年、父子の暴力を描いた「共喰い」で第146回芥川龍之介賞を受賞。2019年に『ひよこ太陽』で第47回泉鏡花文学賞を受賞している。

基本情報

氏名(筆名)
田中慎弥
よみ
たなかしんや
生年
1972年
出身地
山口県 下関市
学歴
  • 山口県立下関中央工業高等学校
デビュー年
2005年

受賞歴受賞 4 / 候補 6

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著作6

  • 『共喰い』

    長編小説

    2012年集英社

    17歳の少年が、女に手を上げる父の血を自分の内に見出す。第146回芥川龍之介賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-08-771447-0
  • 『実験』

    短編集

    2010年新潮社

    第32回野間文芸新人賞候補作。

    Amazonで見るISBN 978-4-10-304133-7
  • 『犬と鴉』

    短編集

    2009年講談社

    第31回野間文芸新人賞候補作。

    Amazonで見るISBN 978-4-06-215773-5
  • 『神様のいない日本シリーズ』

    長編小説

    2008年文藝春秋

    第140回芥川龍之介賞候補作。

    Amazonで見るISBN 978-4-16-327690-8
  • 『切れた鎖』

    短編集

    2008年新潮社

    下関の一族をめぐる3篇。第21回三島由紀夫賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-10-304132-0
  • 『図書準備室』

    長編小説

    2007年新潮社

    第136回芥川龍之介賞候補作。

    Amazonで見るISBN 978-4-10-304131-3

データソース

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