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やんいー

楊逸

1964–純文学

『時が滲む朝』で第139回芥川賞。日本語を母語としない作家として史上初の受賞。

プロフィール

1964年6月18日、中国・黒竜江省ハルビン市生まれ。1987年に来日し、お茶の水女子大学文教育学部を卒業した。2007年『ワンちゃん』で第105回文學界新人賞を受賞してデビューし、同作で第138回芥川賞候補となる。2008年、天安門事件に揺れる中国の若者を描いた『時が滲む朝』で第139回芥川龍之介賞を受賞した。日本語を母語としない作家として史上初の受賞であり、当時は中国籍だった(2011年に日本国籍を取得)。

基本情報

氏名(筆名)
楊逸
よみ
やんいー
生年
1964年
出身地
海外 中国(黒竜江省ハルビン市)
学歴
  • お茶の水女子大学 文教育学部
デビュー年
2007年
デビュー作
『ワンちゃん』

受賞歴受賞 2 / 候補 1

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著作2

  • 『時が滲む朝』

    長編小説

    2008年文藝春秋

    民主化運動に身を投じた中国の若者たちが、天安門事件を経て日本へ渡る。第139回芥川龍之介賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-16-327360-0
  • 『ワンちゃん』

    長編小説

    2008年文藝春秋

    日本人男性との結婚を仲介する中国人女性を描く。第105回文學界新人賞受賞作で、第138回芥川賞候補。

    Amazonで見るISBN 978-4-16-326880-4

データソース

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