やくまるがく
薬丸岳
1969–ミステリ
『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞。少年法と犯罪被害者を主題に据え続けている。
プロフィール
1969年8月26日、兵庫県明石市生まれ。駒澤大学高等学校卒業。演劇、バーテンダー、脚本などを経て小説を書き始めた。2005年、少年犯罪の被害者遺族を主人公にした『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。以後も少年法や加害者家族を主題に据え、2016年に『Aではない君と』で第37回吉川英治文学新人賞、2017年に「黄昏」で第70回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した。
基本情報
受賞歴受賞 2 / 候補 1
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- 2016
- 2014
- 2005
著作3
『Aではない君と』
長編小説2015年講談社
中学生の息子が殺人で逮捕され、離れて暮らしていた父が「A」と呼ばれる息子に向き合う。第37回吉川英治文学新人賞受賞作。
Amazonで見るISBN 978-4-06-219558-4『友罪』
長編小説2013年集英社
町工場で働き始めた青年が、同僚が過去の少年犯罪の加害者ではないかと疑う。第35回吉川英治文学新人賞候補作。
Amazonで見るISBN 978-4-08-771493-7『天使のナイフ』
長編小説2005年講談社
妻を殺した少年3人が少年法に守られて世に戻り、やがて次々と殺される。デビュー作。第51回江戸川乱歩賞受賞作。
Amazonで見るISBN 4-06-213055-6
関連作家
データソース
- Wikipedia 江戸川乱歩賞(第51回)
- Wikipedia 吉川英治文学新人賞(第37回)
- Wikipedia(読み・生年月日・学歴・受賞歴)
- 国立国会図書館サーチ(単行本の刊行年・出版社・ISBN)
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