兵庫県出身の小説家
32 名
- 青波杏あおなみあん『楊花の歌』で小説すばる新人賞。近代遊廓を研究する研究者でもある。1976–
- 青山光二あおやまこうじ任侠小説の書き手。90歳で「吾妹子哀し」により川端康成文学賞。1913–2008
- 伊藤たかみいとうたかみ「八月の路上に捨てる」で第135回芥川賞。児童文学も手がける。1971–
- 井戸川射子いどがわいこ『この世の喜びよ』で第168回芥川賞。詩人としても中原中也賞を受賞。1987–
- 上田早夕里うえださゆり『華竜の宮』で日本SF大賞。『破滅の王』が第6回高校生直木賞候補。1964–
- 上田岳弘うえだたかひろ『ニムロッド』で第160回芥川賞。IT企業に勤めながら執筆した。1979–
- 川端裕人かわばたひろと元テレビ記者。科学ノンフィクションと小説を書く。1964–
- 木皿泉きざらいずみ脚本家夫婦の共同ペンネーム。『さざなみのよる』が2019年本屋大賞6位。
- 北野勇作きたのゆうさく『かめくん』で第22回日本SF大賞。落語作家・役者でもある。1962–
- 木村紅美きむらくみ『熊はどこにいるの』で第61回谷崎潤一郎賞。芥川賞候補2回。1976–
- 黒川卓希くろかわたかき「世界地図、傾く」で第54回新潮新人賞。1996–
- 坂上泉さかがみいずみ『インビジブル』で第23回大藪春彦賞・日本推理作家協会賞。直木賞候補にも。1990–
- 澤西祐典さわにしゆうてん大学院在学中に「フラミンゴの村」で第35回すばる文学賞。芥川龍之介の研究者。1986–
- 塩田武士しおたたけし『歪んだ波紋』で第41回吉川英治文学新人賞。元新聞記者。1979–
- 末浦広海すえうらひろみ『訣別の森』で第54回江戸川乱歩賞。1964–
- 砂原浩太朗すなはらこうたろう『黛家の兄弟』で2022年山本周五郎賞。架空の藩を舞台にした時代小説。1969–
- 住田祐すみださちデビュー作『白鷺立つ』が第174回直木賞候補。松本清張賞受賞作からの直木賞候補は21年ぶり。1983–
- 髙田郁たかだかおる《みをつくし料理帖》《あきない世傳 金と銀》で知られる時代小説の書き手。1959–
- 竹本健治たけもとけんじ『涙香迷宮』で第17回本格ミステリ大賞。1954–
- 谷川直子たにがわなおこ「おしかくさま」で第49回文藝賞(同賞の女性最年長受賞)。1960–
- 鳥山まこととりやままこと『時の家』で第174回芥川賞。一軒の家に刻まれた三代の記憶を描く。1992–
- 中島らもなかじまらも『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞。1952–2004
- 濱田順子はまだよりこ「Tiny,tiny」で第36回文藝賞、第122回芥川賞候補。1974–
- 藤原無雨ふじわらむうデビュー作『水と礫』で第34回三島由紀夫賞候補。1987–
- 松下隆一まつしたりゅういち脚本家として活動しながら小説を書き、『俠』で第26回大藪春彦賞。1964–
- 松田青子まつだあおこ翻訳も手がける小説家。『スタッキング可能』で三島賞・野間新人賞候補。1979–
- 道尾秀介みちおしゅうすけ直木賞に5回連続で候補となり『月と蟹』で受賞。戦後最多の連続候補記録。1975–
- 宮本輝みやもとてる『螢川』で第78回芥川賞。『泥の河』『錦繍』『優駿』、自伝的大河小説「流転の海」全9部の作家。1947–
- 森岡浩之もりおかひろゆき《星界》シリーズ。『突変』で第36回日本SF大賞。1962–
- 薬丸岳やくまるがく『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞。少年法と犯罪被害者を主題に据え続けている。1969–
- 山口未桜やまぐちみお医師として働きながら『禁忌の子』で鮎川哲也賞。2025年本屋大賞4位。1987–
- 山下澄人やましたすみと『しんせかい』で第156回芥川賞。劇作家・演出家・俳優としても活動する。1966–