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きうちのぼり

木内昇

編集者から作家へ。『漂砂のうたう』で第144回直木賞。移ろう時代を生きる人を書く。

プロフィール

1967年、東京都生まれ。東京都立国分寺高等学校卒業、中央大学文学部哲学科心理学専攻卒業。フリーランスの編集者・ライターとして働いたのち、2004年に『新選組幕末の青嵐』で小説家デビュー。2009年に『茗荷谷の猫』で早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。2011年、明治初期の根津遊郭を舞台に、武家に生まれながら妓夫として働く男を描いた『漂砂のうたう』で第144回直木三十五賞を受賞した。2014年に『櫛挽道守』で第27回柴田錬三郎賞・中央公論文芸賞・親鸞賞、2025年に『雪夢往来』で第31回中山義秀文学賞と大佛次郎賞を受賞している。

基本情報

氏名(筆名)
木内昇
よみ
きうちのぼり
生年
1967年
出身地
東京都
学歴
  • 中央大学 文学部哲学科心理学専攻
デビュー年
2004年

受賞歴受賞 1 / 候補 0

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著作2

  • 『櫛挽道守』

    長編小説

    2013年集英社

    木曽の櫛挽き職人の家に生まれた娘が、家業を継ごうとする。第27回柴田錬三郎賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-08-771544-6
  • 『漂砂のうたう』

    長編小説

    2010年集英社

    明治10年の根津遊郭。武家の出であることを捨てきれない妓夫・定九郎の一年。第144回直木三十五賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-08-771373-2

データソース

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