いぶきゆき
伊吹有喜
『雲を紡ぐ』で第8回高校生直木賞。直木賞候補3回、山本周五郎賞候補2回。
プロフィール
1969年、三重県尾鷲市生まれ、四日市市育ち。中央大学法学部法律学科卒業。1991年に出版社に入社し、のちフリーライターとなる。2008年、「永島順子」名義で応募した『風待ちのひと』が第3回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、翌2009年に伊吹有喜として刊行しデビューした。2014年に『ミッドナイト・バス』で第27回山本周五郎賞と第151回直木三十五賞の候補、2018年に『彼方の友へ』で第158回直木三十五賞と第39回吉川英治文学新人賞の候補となった。2020年に『雲を紡ぐ』で第163回直木三十五賞候補、2021年に同作で第8回高校生直木賞を受賞した。
基本情報
受賞歴受賞 1 / 候補 8
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著作17
『犬がいた季節』
短編集2020年双葉社
三重県の高校で飼われた一匹の犬をめぐり、平成の各年代の高校生たちを描く連作短篇集。第34回山本周五郎賞候補作。
Amazonで見るISBN 978-4-575-24325-3『雲を紡ぐ』
長編小説2020年文藝春秋
学校に行けなくなった高校生が、岩手でホームスパンを織る祖父のもとを訪ね、家族三代の糸を手繰り直す。第163回直木賞候補作、第8回高校生直木賞受賞作。
Amazonで見るISBN 978-4-16-391131-1『彼方の友へ』
長編小説2017年実業之日本社
戦前の少女雑誌『乙女の友』の編集部で働いた日々を、老いた女性が回想する。第158回直木賞候補作、第39回吉川英治文学新人賞候補作。
Amazonで見るISBN 978-4-408-53716-0『ミッドナイト・バス』
長編小説2014年文藝春秋
新潟と東京を結ぶ夜行バスの運転手が、離れて暮らす家族とふたたび向き合う。第151回直木賞候補作、第27回山本周五郎賞候補作。
Amazonで見るISBN 978-4-16-390006-3
関連作家
データソース
- 高校生直木賞 公式サイト これまでの受賞作一覧
- 文藝春秋BOOKS 第8回高校生直木賞 受賞作決定のお知らせ(史上初の同時受賞)
- Wikipedia(読み・生年・学歴・受賞歴・候補歴)
- 国立国会図書館サーチ(単行本の刊行年・出版社・ISBN)
- 本屋大賞 公式サイト 2021年 第18回結果発表(ノミネート10作と順位)
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