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いなばまゆみ

稲葉真弓

1950–2014純文学

詩から小説へ。志摩半島を書き継いだ『半島へ』で第47回谷崎潤一郎賞。

プロフィール

1950年3月8日、愛知県海部郡佐屋町(現・愛西市)生まれ。東京デザイナー学院名古屋校卒業。高校時代に西脇順三郎に触れて詩を書き始め、1973年に女流新人賞を受けて小説家として活動を始めた。1992年に『エンドレス・ワルツ』で第31回女流文学賞、1995年に『声の娼婦』で第23回平林たい子文学賞、2008年に「海松」で第34回川端康成文学賞を受賞。2011年、志摩半島の小屋で過ごす日々を書いた『半島へ』で第47回谷崎潤一郎賞と中日文化賞を受賞した。愛知淑徳大学と日本大学芸術学部で教えた。2014年8月30日、膵臓がんのため東京都内の病院で死去。

基本情報

氏名(筆名)
稲葉真弓
よみ
いなばまゆみ
生年
1950年
没年
2014年
出身地
愛知県 海部郡佐屋町(現・愛西市)
デビュー年
1973年

受賞歴受賞 2 / 候補 0

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著作2

  • 『半島へ』

    長編小説

    2011年講談社

    志摩半島に土地を買い、通い続けた20年。土地と生き物と自分の身体を書く。第47回谷崎潤一郎賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-06-216977-6
  • 『海松』

    2009年新潮社

    Amazonで見る出典ISBN 978-4-10-470902-1

データソース

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