オープン小説家DBOpen Novelist Database

しらいしかずふみ

白石一文

1958–純文学

『ほかならぬ人へ』で第142回直木賞。父・白石一郎に続く親子二代の受賞。

プロフィール

1958年、福岡県福岡市生まれ。福岡県立福岡高等学校を経て早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋に勤務しながら、1992年に瀧口明名義の「惑う朝」で第16回すばる文学賞佳作を受けた。2000年、『一瞬の光』で本名名義の作家活動を始める。2006年の『どれくらいの愛情』が第136回直木賞候補となり、2009年に『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で第22回山本周五郎賞、2010年に『ほかならぬ人へ』で第142回直木三十五賞を受賞した(佐々木譲『廃墟に乞う』との同時受賞)。父は『海狼伝』で直木賞を受けた白石一郎で、親子二代の直木賞受賞となった。

基本情報

氏名(筆名)
白石一文
よみ
しらいしかずふみ
生年
1958年
出身地
福岡県 福岡市
学歴
  • 早稲田大学 政治経済学部
  • 福岡県立福岡高等学校
デビュー年
1992年

受賞歴受賞 2 / 候補 1

Amazonのアソシエイトとして、オープン小説家DBは適格販売により収入を得ています。 購入リンクにはアソシエイトのタグを付与していますが、掲載内容は広告の影響を受けません (オープン5原則 ⑤ 広告と編集の分離)。

著作4

  • 『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』

    長編小説

    2009年講談社

    上下巻の長編。第22回山本周五郎賞受賞作。

  • 『ほかならぬ人へ』

    短編集

    2009年祥伝社

    「ほかならぬ人へ」「かけがえのない人へ」の2編を収める。第142回直木三十五賞受賞作。

    Amazonで見る出典ISBN 978-4-396-63328-8
  • 『どれくらいの愛情』

    短編集

    2006年文藝春秋

    第136回直木賞候補作。

    Amazonで見る出典ISBN 4-16-325460-9
  • 『一瞬の光』

    長編小説

    2000年角川書店

    大手企業のエリート社員と、傷を抱えた少女との関わりを描いた長編。本名名義での最初の作品。

    Amazonで見る出典ISBN 4-04-873191-2

データソース

本サイトは公開情報のみを第三者の立場で集約しています。誤りを見つけた場合はお問い合わせからご連絡ください。