ふるかわかおる
古川薫
1925–2018時代小説
長州・山口を舞台にした歴史小説で知られる。10回目の候補となった『漂泊者のアリア』で第104回直木賞を受賞。
プロフィール
1925年6月5日、山口県下関市出身。航空機製造会社に勤め、1945年に召集される。復員後、宇部市立高等学校定時制に編入し、1953年に山口大学教育学部を卒業。中学教師を経て山口新聞社に入り、記者・編集局長を務め、1970年に退社して作家専業となった。1965年に同人誌『午後』掲載の「走狗」で第53回直木賞の候補となって以来、候補は計10回。1991年、テノール歌手藤原義江の生涯を描いた『漂泊者のアリア』で第104回直木賞を受賞した。毛利家や幕末の長州藩など郷土の人物を描く歴史小説・随筆が多い。2002年に『花も嵐も 女優・田中絹代の生涯』で大衆文学研究賞特別賞を受賞。2018年5月5日、血管肉腫のため死去。
基本情報
- 氏名(筆名)
- 古川薫
- よみ
- ふるかわかおる
- 生年
- 1925年
- 没年
- 2018年
- 学歴
- 山口大学 教育学部
- 宇部市立高等学校(定時制)
受賞歴受賞 1 / 候補 9
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- 1991
- 1989
- 1989
- 1982
- 1981
- 1979
- 1978
- 1975
- 1974
- 1965
著作7
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データソース
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