きのしたまさき
木下昌輝
1974–時代小説
『宇喜多の捨て嫁』で第2回高校生直木賞。戦国・時代小説を軸に直木賞候補4回。
プロフィール
1974年9月1日、大阪府大阪市生まれ。近畿大学工学部建築学科卒業。住宅メーカー勤務を経てフリーライターとなり、大阪文学学校で学んだ。2012年、「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。2014年刊行の同題短篇集が第152回直木三十五賞候補となり、2015年に第9回舟橋聖一文学賞・第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞・第2回高校生直木賞を受賞した。以後も直木賞候補を重ね、2020年に『天下一の軽口男』で第26回中山義秀文学賞、2025年に第44回新田次郎文学賞を受賞している。
基本情報
受賞歴受賞 1 / 候補 6
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著作5
『敵の名は、宮本武蔵』
短編集2017年KADOKAWA
宮本武蔵と戦った者たちの側から生涯を照らす連作。第157回直木賞候補作、第30回山本周五郎賞候補作。
Amazonで見るISBN 978-4-04-105080-4『天下一の軽口男』
長編小説2016年幻冬舎
上方落語の祖とされる米沢彦八の一代記。第38回吉川英治文学新人賞候補作、第26回中山義秀文学賞受賞作。
Amazonで見るISBN 978-4-344-02926-2『宇喜多の捨て嫁』
短編集2014年文藝春秋
戦国大名・宇喜多直家を、政略結婚に使われた娘や家臣の視点から連作で描く。デビュー作。第152回直木賞候補作、第2回高校生直木賞受賞作。
Amazonで見るISBN 978-4-16-390150-3
関連作家
データソース
- 高校生直木賞 公式サイト これまでの受賞作一覧
- Wikipedia(読み・生年月日・学歴・受賞歴・候補歴)
- 「直木賞のすべて」第141〜160回 受賞作候補作一覧
- 「直木賞のすべて」第161〜175回 受賞作候補作一覧
- 新潮社 山本周五郎賞
- 国立国会図書館サーチ(単行本の刊行年・出版社・ISBN)
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