大阪府出身の小説家
57 名
- 赤井三尋あかいみひろ『翳りゆく夏』で第49回江戸川乱歩賞。1955–
- 朝井まかてあさいまかて『恋歌』で第150回直木賞。筆名は沖縄出身の祖母の名に由来する。1959–
- 浅田優真あさだゆうまデビュー作「親切な殺人」で第47回野間文芸新人賞候補。
- 芦辺拓あしべたく第1回鮎川哲也賞でデビュー。『大鞠家殺人事件』で本格ミステリ大賞。1958–
- 有栖川有栖ありすがわありす『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞。《火村英生》シリーズ。1959–
- いしいしんじいしいしんじ寓話的な長編を書き継ぐ。三島賞候補6回、『チェロ湖』で第62回谷崎潤一郎賞。1966–
- 石井遊佳いしいゆうか『百年泥』で第158回芥川賞。インドで日本語教師として働きながら執筆。1963–
- 一穂ミチいちほみち『ツミデミック』で第171回直木賞。コロナ禍の市井の人々を描いた短編集。1978–
- 犬飼六岐いぬかいろっき市役所勤務から時代小説へ。『蛻』で第144回直木賞候補。1964–
- 犬丸幸平いぬまるこうへい『最後の皇帝と謎解きを』で第24回『このミス』大賞。1994–
- 伊与原新いよはらしん『藍を継ぐ海』で第172回直木賞。地球惑星科学の研究者出身で、科学を軸に物語を描く。1972–
- 岩井圭也いわいけいや『われは熊楠』で第171回直木賞候補。山本周五郎賞にも候補入り。1987–
- 岩城けいいわきけいオーストラリア在住。異国で言葉を得ていく人々を書く。1971–
- 海猫沢めろんうみねこざわめろんライトノベルから純文学まで越境する。野間文芸新人賞候補2回。1975–
- 奥田真理子おくだまりこ「ディヴィジョン」で第109回文學界新人賞。1972–
- 加藤シゲアキかとうしげあき『オルタネート』で2021年吉川英治文学新人賞。NEWSのメンバーとしても活動。1987–
- 川上未映子かわかみみえこミュージシャンから小説へ。「乳と卵」で第138回芥川賞、『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞。1976–
- 川口俊和かわぐちとしかず舞台を小説化した『コーヒーが冷めないうちに』が世界30か国以上で翻訳された。1971–
- 川端康成かわばたやすなり『雪国』『伊豆の踊子』。日本人として初めてノーベル文学賞を受賞。1899–1972
- 木崎みつ子きざきみつこデビュー作「コンジュジ」で芥川賞・野間文芸新人賞の候補に。1990–
- 貴志祐介きしゆうすけ『悪の教典』で第1回山田風太郎賞。ホラー・ミステリ・SF を横断して書く。1959–
- 木下昌輝きのしたまさき『宇喜多の捨て嫁』で第2回高校生直木賞。戦国・時代小説を軸に直木賞候補4回。1974–
- 楠見朋彦くすみともひこ歌人でもある小説家。第133回芥川賞候補。1972–
- 玄月げんげつ「蔭の棲みか」で第122回芥川賞。1965–
- 河野多惠子こうのたえこ『蟹』で芥川賞。谷崎潤一郎の読み手としても知られる。1926–2015
- 近藤史恵こんどうふみえ自転車ロードレースを描いた『サクリファイス』で大藪春彦賞・本屋大賞2位。1969–
- 澤村伊智さわむらいち《比嘉姉妹》シリーズで知られるホラー作家。怪異とミステリを掛け合わせる。1979–
- 市街地ギャオしがいちぎゃおデビュー作「メメントラブドール」で第46回野間文芸新人賞候補。1993–
- 柴崎友香しばさきともか『春の庭』で第151回芥川賞。4度目の候補で受賞に至った。1973–
- 司馬遼太郎しばりょうたろう『梟の城』で第42回直木賞。『竜馬がゆく』『坂の上の雲』など歴史小説を数多く残した。1923–1996
- 朱川湊人しゅかわみなと『花まんま』で第133回直木賞。昭和の街の怪異を描く。1963–
- 砂川文次すなかわぶんじ『ブラックボックス』で第166回芥川賞。元自衛官という経歴を持つ。1990–
- 瀬尾まいこせおまいこ『そして、バトンは渡された』で第16回本屋大賞。家族のかたちを描き続ける。1974–
- 蝉谷めぐ実せみたにめぐみ『見えるか保己一』で2026年山本周五郎賞。江戸歌舞伎を題材にした時代小説。1992–
- 月村了衛つきむらりょうえアニメ脚本家から40歳で小説へ。「機龍警察」シリーズで第34回吉川英治文学新人賞、『虚の伽藍』で第12回高校生直木賞。1963–
- 土屋うさぎつちやうさぎ漫画家として活動しながら、『謎の香りはパン屋から』で第23回『このミス』大賞。1998–
- 津村記久子つむらきくこ『ポトスライムの舟』で第140回芥川賞。働くことの手触りを書き続ける。1978–
- 堂垣園江どうがきそのえ『ベラクルス』で第23回野間文芸新人賞。1960–
- 遠田潤子とおだじゅんこ『ミナミの春』で第16回山田風太郎賞。直木賞候補にも。1966–
- 中西智佐乃なかにしちさの『橘の家』で2025年三島由紀夫賞。大阪文学学校を経てデビュー。1985–
- 夏川草介なつかわそうすけ医師として働きながら『神様のカルテ』を書き、本屋大賞に3度ノミネート。1978–
- 夏木志朋なつきしほ『二木先生』で注目され、二作目『Nの逸脱』で第173回直木賞候補。1989–
- 沼田まほかるぬまたまほかる56歳でデビューした「イヤミス」の書き手。『ユリゴコロ』で大藪春彦賞。1948–
- 萩原亨はぎわらとおる「蚤の心臓ファンクラブ」で第44回群像新人文学賞。1972–
- 畠山丑雄はたけやまうしお『叫び』で第174回芥川賞。昭和と令和を往復する恋愛政治小説。1992–
- 早瀬乱はやせらん『三年坂 火の夢』で第52回江戸川乱歩賞。1963–
- 東野圭吾ひがしのけいご『容疑者Xの献身』で直木賞。日本を代表するミステリ作家。1958–2026
- 百田尚樹ひゃくたなおき放送作家から50歳で小説家に転じ、『海賊とよばれた男』で第10回本屋大賞。1956–
- 藤崎彩織ふじさきさおりSEKAI NO OWARI の Saori。『ふたご』で第158回直木賞候補。1986–
- 牧野修まきのおさむ『傀儡后』で第23回日本SF大賞。ホラー・SF作家。1958–
- 万城目学まきめまなぶ『八月の御所グラウンド』で第170回直木賞。京都・関西を舞台にした作品で知られる。1976–
- 又吉直樹またよしなおき『火花』で第153回芥川賞。お笑い芸人としても活動する。1980–
- 町田康まちだこうパンクバンドINUの町田町蔵から小説家へ。「きれぎれ」で第123回芥川賞。1962–
- 真山仁まやまじん『ハゲタカ』の経済小説家。直木賞・吉川英治文学新人賞の候補。1962–
- 三国美千子みくにみちこ『いかれころ』で第32回三島由紀夫賞。南河内の一族を四歳の視点から描いた。1978–
- 四元康祐よつもとやすひろ詩人。『前立腺歌日記』で第41回野間文芸新人賞候補。1959–
- 和田竜わだりょう脚本から小説へ。『村上海賊の娘』で第11回本屋大賞と第35回吉川英治文学新人賞。1969–