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まちだこう

町田康

1962–純文学

パンクバンドINUの町田町蔵から小説家へ。「きれぎれ」で第123回芥川賞。

プロフィール

1962年1月15日、大阪府堺市生まれ。大阪府立今宮高等学校卒業。1977年にパンクバンドを結成し、町田町蔵の名でINUのボーカリストとして1981年にアルバム『メシ喰うな!』を発表した。1996年に「くっすん大黒」で小説家としてデビューし、翌1997年に同作で第19回野間文芸新人賞と第7回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。2000年に「きれぎれ」で第123回芥川龍之介賞を受賞した。2001年に第9回萩原朔太郎賞、2002年に第28回川端康成文学賞、2005年に『告白』で第41回谷崎潤一郎賞、2008年に第61回野間文芸賞を受賞。落語や河内音頭を取り込んだ独特の話体で知られる。2023年から武蔵野大学教授。

基本情報

氏名(筆名)
町田康
よみ
まちだこう
本名
町田康
生年
1962年
出身地
大阪府 堺市
学歴
  • 大阪府立今宮高等学校
デビュー年
1996年
デビュー作
『くっすん大黒』

受賞歴受賞 4 / 候補 1

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著作4

  • 『告白』

    長編小説

    2005年中央公論新社

    河内十人斬りを題材に、言葉にできない思いを抱えた男の生涯を河内弁の話体で描く長篇。第41回谷崎潤一郎賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 4-12-003621-9
  • 『権現の踊り子』

    2003年講談社

    Amazonで見る出典ISBN 4-06-211760-6
  • 『きれぎれ』

    短編集

    2000年文藝春秋

    画家を自称する男が妻や友人への妄執をまくしたてる表題作を収める。第123回芥川龍之介賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 4-16-319330-8
  • 『くっすん大黒』

    短編集

    1997年文藝春秋

    働かない男が部屋に転がる大黒像を捨てようと大阪の街をうろつく。デビュー作。第19回野間文芸新人賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 4-16-316820-6

データソース

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