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まつうらひさき

松浦寿輝

1954–純文学

詩・小説・批評を横断し、芥川賞・三島賞・谷崎賞を受賞。『名誉と恍惚』で第53回谷崎潤一郎賞。

プロフィール

1954年3月18日、東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科フランス分科卒業、同大学院人文科学研究科仏語仏文学専攻博士課程中退。1981年にパリ第三大学で文学博士号、2002年に東京大学で博士(学術)を取得。1982年に詩集『冬の本』で詩人としての活動を始め、1996年の『もののたはむれ』で小説家としてデビューした。1996年に『折口信夫論』で第9回三島由紀夫賞、2000年に「花腐し」で第123回芥川龍之介賞、2017年に『名誉と恍惚』で第53回谷崎潤一郎賞と第69回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。東京大学大学院総合文化研究科教授を2012年に退任し、表象文化論学会の代表を2006年から2010年まで務めた。

基本情報

氏名(筆名)
松浦寿輝
よみ
まつうらひさき
生年
1954年
出身地
東京都
学歴
  • 東京大学大学院 人文科学研究科仏語仏文学専攻博士課程
  • 東京大学 教養学部教養学科フランス分科
デビュー年
1996年

受賞歴受賞 3 / 候補 0

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著作3

  • 『名誉と恍惚』

    長編小説

    2017年新潮社

    戦時下の上海。日本人であることを隠して工部局警察に勤める男が、すべてを失って街の底に沈んでいく。765ページの長篇。第53回谷崎潤一郎賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-10-471703-3
  • 『花腐し』

    短編集

    2000年講談社

    廃屋の取り壊しを請け負った男が、かつての知人と再会し過去へ引き込まれていく表題作を収める。第123回芥川龍之介賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 4-06-210379-6
  • 『折口信夫論』

    長編小説

    1995年太田出版

    民俗学者・歌人である折口信夫の言語と身体をめぐる論考。第9回三島由紀夫賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 4-87233-224-5

データソース

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