はらりょう
原尞
1946–2023ミステリ
私立探偵沢崎シリーズのハードボイルドで知られる。『私が殺した少女』で第102回直木賞を受賞。
プロフィール
1946年12月18日、佐賀県鳥栖市生まれ。福岡県立福岡高等学校を経て九州大学文学部美学美術史科卒業。1969年にCBS・ソニーに入社するが2か月で退社し、フリージャズ・ピアニストとして活動した。帰郷して執筆に専念し、1988年に西新宿の私立探偵・沢崎を主人公とする『そして夜は甦る』(早川書房)でデビュー、同作で第2回山本周五郎賞の候補となる。1990年、第2作『私が殺した少女』で第102回直木賞(星川清司「小伝抄」と同時受賞)を受賞。寡作で知られ、30年で長編5作・短編集1冊を刊行した。2023年5月4日、福岡県の病院で死去。
基本情報
受賞歴受賞 1 / 候補 1
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- 1990
- 1989
著作2
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データソース
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