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はすみしげひこ

蓮實重彦

1936–純文学

映画批評家・フランス文学者で東京大学第26代総長。80歳の『伯爵夫人』で第29回三島由紀夫賞。

プロフィール

1936年4月29日、東京府麻布区六本木町(現・東京都港区六本木)生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業、1965年にパリ大学で博士号を取得。東京大学で講師・教授を務め、教養学部長、副学長を経て1997年から2001年まで第26代総長を務めた。フランス現代思想の紹介と映画批評で知られ、1978年に『反=日本語論』で読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞。小説は1986年の『陥没地帯』から手がけ、2016年、80歳で発表した『伯爵夫人』で第29回三島由紀夫賞を受賞した。受賞会見での不機嫌な応対が広く報じられた。

基本情報

氏名(筆名)
蓮實重彦
よみ
はすみしげひこ
生年
1936年
出身地
東京都 港区
学歴
  • パリ大学大学院
  • 東京大学 文学部フランス文学科
デビュー年
1986年

受賞歴受賞 1 / 候補 0

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  • 2016
    受賞三島由紀夫賞第29回

    『伯爵夫人』

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    単独受賞。候補はいしいしんじ『悪声』・山下澄人『鳥の会議』・三輪太郎『憂国者たち』・亀山郁夫『新カラマーゾフの兄弟』。

    公式発表

著作1

  • 『伯爵夫人』

    長編小説

    2016年新潮社

    太平洋戦争開戦前夜の東京。二郎という青年が「伯爵夫人」と称する女に翻弄される。第29回三島由紀夫賞受賞作。

    Amazonで見るISBN 978-4-10-304353-9

データソース

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