きたはらあいこ
北原亞以子
1938–2013時代小説
「深川澪通り木戸番小屋」「慶次郎縁側日記」シリーズの時代小説作家。『恋忘れ草』で第109回直木賞を受賞。
プロフィール
1938年1月20日、東京・新橋(現・港区)の洋家具職人の家に生まれる。本名・高野美枝。4歳で父が戦死。千葉県立千葉第二高等学校卒業後、会社員をしながら小説を書き、同人誌「文学地帯」に発表した「ママは知らなかったのよ」で1969年に第1回新潮新人賞を受賞した。長い不遇の時期を経て、コピーライターとして働きながら時代小説に転じ、1988年に『小説春日局』『歳三からの伝言』を刊行。1989年『深川澪通り木戸番小屋』で泉鏡花文学賞を受賞し、1993年に『恋忘れ草』で第109回直木三十五賞(高村薫『マークスの山』と同時受賞)を受賞した。1997年『江戸風狂伝』で女流文学賞、2005年『夜の明けるまで』で吉川英治文学賞を受賞。2013年3月12日、心筋梗塞のため死去。
基本情報
受賞歴受賞 2 / 候補 0
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- 1993
- 1969
著作3
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データソース
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