オープン小説家DBOpen Novelist Database

といたやすじ

戸板康二

1915–1993ミステリ

「團十郎切腹事件」で第42回直木賞。歌舞伎評論の第一人者。

プロフィール

1915年12月14日、東京市芝区(現・東京都港区)生まれ。本名は山口康二。慶應義塾大学文学部国文学科卒業。折口信夫に師事し、歌舞伎評論家として活動した。1953年に芸術選奨文部大臣賞(演劇部門)、1976年に第24回菊池寛賞、1977年に第33回日本藝術院賞を受賞。江戸川乱歩の勧めで推理小説を書きはじめ、歌舞伎役者の名探偵・中村雅楽を主人公とする連作で1960年に第42回直木三十五賞を受賞した。1976年には「グリーン車の子供」で第29回日本推理作家協会賞。1993年1月23日没。

基本情報

氏名(筆名)
戸板康二
よみ
といたやすじ
本名
山口康二
生年
1915年
没年
1993年
出身地
東京都 港区
学歴
  • 慶應義塾大学 文学部国文学科
デビュー年
1958年

受賞歴受賞 1 / 候補 0

著作1

  • 『團十郎切腹事件』

    短編集

    1960年河出書房新社

    第42回直木三十五賞受賞作。《中村雅楽》シリーズ。

データソース

本サイトは公開情報のみを第三者の立場で集約しています。誤りを見つけた場合はお問い合わせからご連絡ください。