SF
science fiction。科学的な想像力を軸とする小説。
40 名
- 東浩紀あずまひろき批評家。初の単著小説『クォンタム・ファミリーズ』で第23回三島由紀夫賞。1971–
- 有川浩ありかわひろ『図書館戦争』シリーズで知られる。本屋大賞に4度ノミネート、第148回直木賞候補。1972–
- 石黒耀いしぐろあきら医師にして火山災害小説の書き手。『震災列島』で第26回吉川英治文学新人賞候補。1954–
- 石黒達昌いしぐろたつあき医師でもある作家。芥川賞候補4回。1961–
- 伊藤計劃いとうけいかく『虐殺器官』『ハーモニー』。34歳で没し、遺稿を円城塔が完成させた。1974–2009
- 上田早夕里うえださゆり『華竜の宮』で日本SF大賞。『破滅の王』が第6回高校生直木賞候補。1964–
- 上田岳弘うえだたかひろ『ニムロッド』で第160回芥川賞。IT企業に勤めながら執筆した。1979–
- 冲方丁うぶかたとうSFから時代小説へ。『天地明察』で第7回本屋大賞と第31回吉川英治文学新人賞。1977–
- 海猫沢めろんうみねこざわめろんライトノベルから純文学まで越境する。野間文芸新人賞候補2回。1975–
- 円城塔えんじょうとう物理学の博士号を持つ作家。「道化師の蝶」で第146回芥川賞。SFと純文学を往復する。1972–
- 小川一水おがわいっすい全10巻の大河SF『天冥の標』で第40回日本SF大賞。1975–
- 小川哲おがわさとし『地図と拳』で第168回直木賞。SF出身で歴史・現代小説まで手がける。1986–
- 小田雅久仁おだまさくに『残月記』で2022年吉川英治文学新人賞。日本SF大賞も受賞した幻想小説の書き手。1974–
- 川端裕人かわばたひろと元テレビ記者。科学ノンフィクションと小説を書く。1964–
- 貴志祐介きしゆうすけ『悪の教典』で第1回山田風太郎賞。ホラー・ミステリ・SF を横断して書く。1959–
- 北野勇作きたのゆうさく『かめくん』で第22回日本SF大賞。落語作家・役者でもある。1962–
- 坂崎かおるさかさきかおる『箱庭クロニクル』で2025年吉川英治文学新人賞。芥川賞候補にも2度選ばれた。1984–
- 斜線堂有紀しゃせんどうゆうき『回樹』で第45回吉川英治文学新人賞候補。ミステリとSFの両方で書く。1993–
- 菅浩江すがひろえ『歓喜の歌 博物館惑星III』で第41回日本SF大賞。1963–
- 高野史緒たかのふみおヨーロッパを舞台にしたSFの作家。『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞。1966–
- 高山羽根子たかやまはねこ『首里の馬』で第163回芥川賞。SF短編賞出身で、記憶と土地を主題に描く。1975–
- 谷甲州たにこうしゅう《航空宇宙軍史》の作家。『コロンビア・ゼロ』で第36回日本SF大賞。1951–
- 月村了衛つきむらりょうえアニメ脚本家から40歳で小説へ。「機龍警察」シリーズで第34回吉川英治文学新人賞、『虚の伽藍』で第12回高校生直木賞。1963–
- 飛浩隆とびひろたか『象られた力』『自生の夢』で日本SF大賞を2度受賞。《廃園の天使》。1960–
- 酉島伝法とりしまでんぽう『皆勤の徒』『宿借りの星』で日本SF大賞を2度受賞。1970–
- 野﨑まどのざきまど『タイタン』で日本SF大賞。『小説』が2025年本屋大賞3位。1979–
- 長谷敏司はせさとし『My Humanity』『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』で日本SF大賞を2度受賞。1974–
- 林譲治はやしじょうじ架空戦記とハードSF。《星系出雲の兵站》で第41回日本SF大賞。1962–
- 藤井太洋ふじいたいよう『ハロー・ワールド』で第40回吉川英治文学新人賞。電子書籍の自主出版からデビュー。1971–
- 星新一ほししんいち「ショートショートの神様」。生涯に1000編を超える掌編を書いたSF作家。1926–1997
- 牧野修まきのおさむ『傀儡后』で第23回日本SF大賞。ホラー・SF作家。1958–
- 間宮改衣まみやかい『ここはすべての夜明けまえ』でデビューし、三島由紀夫賞候補2回。1992–
- 三秋縋みあきすがる『君の話』で第40回吉川英治文学新人賞候補。1990–
- 宮内悠介みやうちゆうすけ『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞、同年に第38回吉川英治文学新人賞。SF・純文学・ミステリを横断する。1979–
- 森岡浩之もりおかひろゆき《星界》シリーズ。『突変』で第36回日本SF大賞。1962–
- 森博嗣もりひろし『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞。《S&M》《スカイ・クロラ》シリーズ。1957–
- 山尾悠子やまおゆうこ幻想文学の作家。『飛ぶ孔雀』で第39回日本SF大賞・泉鏡花文学賞。1955–
- 山田正紀やまだまさき『ミステリ・オペラ』で第2回本格ミステリ大賞。SFから本格推理まで。1950–
- 山田宗樹やまだむねき『嫌われ松子の一生』『百年法』。第10回本屋大賞9位。1965–
- 山本弘やまもとひろしSF作家・と学会初代会長。『アイの物語』で第28回吉川英治文学新人賞候補。1956–2024